橘川幸夫のブログ

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1週間の日記 8月13日から8月19日
2007年8月20日 18:59

8月13日(月)
◇香川から井上憲吾くんのカミさんである旧姓・芦田裕美子さんが来社。久しぶりの再会である。おみやげに持ってきてくれた高松の「菓子工房 ルーヴ」のクッキーが抜群。70年代から頑張っている人たちが、いろんな世界にいるんだなぁ、と。

◇神奈川の二宮に行く。星槎学園の宮沢会長の所に、谷岡まち子さんを連れて行く。まち子さんは、谷岡ヤスジさんの未亡人で、スペクトラムマンの女優でもある。ソニーデジタルエンターティメントの福田さんと高松くんと同行。昼間からビールとバーベキューで歓待を受ける。いやぁ、面白いことになってきた。「谷岡ヤスジの作品はギャグ漫画ではない。人間マンガだ!」と、宮沢会長は絶好調。

8月14日(火)
◇汐留の電通に行き、田中くんらと打ち合わせ。

8月15日(水)
◇タウンタウンの田尾さんが来社。いろいろ打ち合わせ。

8月16日(木)
◇毎日、暑すぎる。今週は会議をさぼって、休みとする。

8月17日(金)
◇羽田から帯広へ。半ズボンで来たので寒い。後藤健市くんが空港まで出迎えてくれて、車で千年の森へ。教育支援協会の吉田さんが、廃校を使った自然体験プログラムを実施中。東京の子どもたちは、最初はおっかなびっくりだったらしいが、見事、馬に乗って隊列歩行をしている。

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▲ネイチャーキッズ

◇吉田さん、教育支援協会・北海道の安江さんと、後藤くんの案内で、ヘレンケラータワーへ。来るたびに凄い建物だと思う。石山修武さんの作品だから、建築学生が見学に来ることも多いらしい。

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▲近所の農家からは「宗教団体の建物ではないか」と言われているらしい(笑)

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▲建物の2階で後藤くんと吉田さん。

◇みんなで帯広で宴会。何軒も店を回る。屋台村を卒業して自前の店舗を持つようになった人たちも現れてきた。これもまた当初からの屋台村のコンセプトだったのだろう。

8月18日(土)
◇帯広から釧路へ。ゆるい電車の旅。携帯電話のじゃらんでホテルも楽々に取れるので、綿密な計画を立てて行かなくても、なんとかなるもんだ。釧路湿原をノロッコ号に乗って、散策。札幌は北海道という感じがしないが、帯広や釧路は、北海道らしい。大地も広いがそれ以上に空が大きい。

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▲北海道の空と大地

8月19日(日)
◇釧路から厚岸で下車。牡蠣を食べたかったのだが、どうもシーズンではないらしい。駅前の定食屋に入って「牡蠣丼」というのを頼む。焼牡蠣とかがのっかってるのかと思ったが、牡蠣フライのカツ丼であった。それなりにおいしい。

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▲かもめ飛ぶ厚岸

◇夕方、根室へ。藤原祐美(旧姓・小崎)が改札で出迎えてくれる。彼女は81年に最初の橘川事務所に突然現れて、働かせてくれと押しかけてきた子。10年ぐらい東京で仕事をして、故郷の別海町に旦那の藤原くんと一緒に帰った。そういえば、1990年に僕の「一応族の反乱」(日経新聞社)という本の出版パーティをやって、発起人80人、参加者800人という、僕の歴史の中でも最大のイベントをやった時、司会は彼女とニッポン放送の永田さんだった。

◇旦那の藤原くんに根室を案内してもらい、銭湯でゆったりして、あとはでかい蟹のごちそうだ。根室の海はすばらしい。

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▲根室・浜松海岸の風力発電。エコ的には良いのだろうが、風の路は鳥の路であって、大きな鳥が風車に激突することも少なくないらしい。人間の考えることは、よかれと思ってやっても、自然にとっては迷惑な話なのかもしれない。

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