橘川幸夫のブログ

デメ研、オンブック社長・橘川幸夫のブログです

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一週間の日記 2月11日から2月16日まで
2008年2月16日 23:12

2月11日(月)
◇静岡のホテルに宿泊。泊まったのは、橘川、ソニーデジタルの福田さん、鍼灸師の信国真理子。チェックアウトして、信国とどうせなら海でも見てこようと、焼津へ。焼津駅に降りたが、なんの変哲もない田舎町で潮騒の香りもない。市場も休日で休みのようだ。なんもない道を歩いて食事したが、つまらないので、タクシー呼んで大崩海岸へ。

◇大崩海岸の崖っぷちにある「ダダリ」というカフェへ。これはなかなか味のある店。風景は抜群だし、岸田今日子風のママも味を出してる。お茶飲んで帰る。信国は、モルガン銀行を19年勤めあげて、今は鍼灸師+マヤ整体(アジアで唯一のマスター)をやっているが、彼女が女子高生時代にロッキングオンに投稿してきた頃から知っているので、当時の読者仲間たちの話で盛り上げる。今度のパーティにみんなを呼ぼうということに。

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◇帰京。眠い。

2月12日(火)
◇午前中、オンブックの会議。

◇関西からマーケティング会社の人がクライアントを連れてヒアリングに来る。自動車の未来についての話だが、80年代にメーカーやら自動車工業界などで、さんざん話したことと、あまり変わらないことに、話しながら気づく。ようやくリアリティが出てきたということか。そういえば、僕は自動車免許もないのに、あらゆる自動車会社の仕事はしたことがあるし、「新道路産業」では長く連載していたし、「トラモンド」というタクシー業界の雑誌でも連載してたことがあるのだな。移動と通信はコインの裏表。

◇金子、周平くんたちと合流。目黒で野澤さんたちと環境教育CSR会議。

◇そのあと、周平とデメ研に帰って、フレンドリーラボの後藤くんと打ち合わせ。「ピリオ」を今後どうするかで相談。

2月13日(水)
◇ヌースの布施くんら来社。いろいろ打ち合わせ。

◇今日は、沖縄検定の打ち合わせの予定だったが、なくなったので、塾生の田淵萌ちゃんを呼んで打ち合わせ。仕事を手伝ってもらうことに。

◇モノマガジン見てたら、島田奈央子ちゃんが出てて驚く。島田奈美という芸名でアイドルだったのだけど、10代でアイドルをやめた子。西村知美と同期で、やめる時に、西村知美が「ずるいよぉ」と言ったとか言わないとか。なんでそんなことまで覚えているかというと、親戚だから(笑)。奈央子ちゃんのお母さん(みーちゃん)には、僕が子どもの時に可愛がってもらってた。

◇アイドルの頃は、暴走族にファンが多いという噂を聞いた。周平に聞いたら、NYのクラブシーンでもファンが多かったということだ。今は大人になって、音楽ライターやDJやってるようだ。

▼「よい子の歌謡曲」の連中には、顔の輪郭が若い時の僕に似ていると言われていた(笑)

2月14日(木)
◇ロッキングオン会議。1年前から渋谷に説明していることを、ようやく渋谷が理解。方向性が決まる。

◇ODECO会議。教育CSR会議。

2月15日(金)
◇野口恒さんが来社。野口さんはビジネス本をたくさん書いている。僕とは80年代の後半に、NTTがテレカという会社を作って、出来たばかりのテレカの勝屋社長のアドバイザリーボードのメンバーとして一緒だった。僕は、それ以前から情報通信総合研究所のいろんなテーマのブレーンやっていて、その流れで選ばれた。途中から、まだ日本女子大の先生だった頃の奥出直人くんなどが入ってきたりした。なかなかエキサイティングなボードだった。野口さんは、確か、イサム野口の親戚だったとか。今日の訪問は「教育CSR」について。

◇久しぶりにNECの松永統行さんが来社。いろいろと情報交換。大いなる刺激を得る。

◇金子、妹尾さんと大崎で待ち合わせしてゲートシティのMOCへ。瀧山さんと合流。春から地域活性のテーマで連続講座を計画している。面白いことになりそうだ。

2月16日(土)
◇日販、柴田、凡くんと恵比寿で打ち合わせ。検定をいろいろ考えようということになる。

◇ガーデンヒルズのウィンストンホテルでソニーデジタルの福田さんと、ケータイ文学賞第一回大賞の淺里大助さんと会食。淺里さんは岩手の障害児学校で教諭をされている。現場の生々しい話を聞かせてもらいました。

2月17日(日)
◇膝のMR検診のために麻布の済生会中央病院へ。ヘッドホンをつけて横たわる。放射線で輪切りにされるわけだ。休日の病院は不思議な静けさ。

◇行きはバスで来たが帰りは地下鉄で帰ろうと三田駅の方に向かうと、ちょうど、東京国際マラソン。走っている人を見ると、あまり若い子はいないな。30代、40代が中心か。人間は、機械化によって肉体を酷使する労働を軽減したが、そのことで得た余暇を使って肉体を酷使するスポーツに夢中になる。変な生き物とは人間のことだ。これからの技術は、適度な肉体的酷使を加味した機械の開発がポイントになってくるだろう。それが本当のヒューマン・エルゴノミクスなのに、そんなこと考えるエンジニアも経営者も、まだ当分は現れないだろう。合理の意味を、現前のことではなくて、人類全体の問題としてとらえなければならないのに。

▼東京国際マラソン
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