東北地方太平洋沖地震の被災地域に対して [][]
2011年3月14日 22:51

東北地方太平洋沖地震の被災地域に対して

顔の見える支援を!
被災地に日常生活を戻すための支援を!

デジタルメディア研究所
橘川幸夫・亀田武嗣
2011年3月14日

 2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震は、東北に住む人たちの生活を粉々にし、多数の尊い生命を奪いました。現在も様々な救助活動、支援活動が行われています。その活動は全世界的に拡がりつつあります。

 私たちも、東北には多くの仲間がおり、とりわけ青森県・八戸市との交流は、八戸の情報化・活性化に力を尽くされた、故・鹿野谷武文さんの意志を引き継ぐ形で、深いつながりがあります。

 デメ研の橘川と亀田が打ち合わせをし、何が出来るかを話し合いました。私たちに出来るのは、東北の人たちとの関係性を重視し、一時的な支援ではなく、東北のみんなが元の普通の生活に戻れるような支援体制を築くことだと思います。当面の資金的・物質的な支援は、もちろんとても必要なことだけど、彼らの仕事や生活を支援することが大切だから、中長期的な体制を組もうと話し合いました。

 本日、八戸の仲間から連絡が入りました。今日も、八戸の漁師の皆さんが漁に出て、網でとってきた魚(主にタラ、アンコウ、カレイ、その他)が水揚げされましたが、首都圏への物流システムが断絶しているため、焼却処分にするしかないということです。魚を加工する燃料も不足しているようです。漁師さんも、じっとしていられなく仕事に出たのですが、がっかりしていると思います。

 私たちは八戸のイタリアレストラン「オステリア・デル・ボルゴ」に連絡をし、次の提案をしました。

1.レストランで東京(その他全国各地)からの予約を受け付ける。
2.コース料理として1名5000円とし
  予約してくれる人は、料金を振り込む。
3.その費用で、レストランは地元の魚やその他の食材を仕入れ、
  地元の人たちに無償で食べていただく。
4.予約してくれた方は、八戸に元の日常が戻ったら、おいでいただき、
  2500円のランチコース料理を食べていただく。

 オステリア・デル・ボルゴの滝沢シェフから、「本当に助かります!!僕も仕事がしたいのです」という返事をいただきました。

 東北の人たちの生活支援に賛同していただける方は、ぜひ、ご協力をお願いします。

 この試みがうまくいけば、八戸市内の他の飲食店にも輪を広げ、更に被災された東北全体に広げていきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。

◇レストラン オステリア・デル・ボルゴに予約していただける方は、「予約申し込みフォーム」に登録の上、「振り込み先」まで送金をお願いします。現地はかなり多忙なので、問い合わせなどは、デジタルメディア研究所・亀田が対応いたします。

 ▼問い合わせ先
 デジタルメディア研究所 亀田武嗣
 kame@demeken.co.jp

 ▼振込先
 みちのく銀行八戸駅前支店 普通 2005694
 オステリアデルボルゴ 滝沢英哲(タキザワ ヒデノリ)

 ▼食材王国あおもりの八戸イタリアン「オステリア デル ボルゴ」
 http://marugoto.exblog.jp/5818279/
 http://r.tabelog.com/aomori/A0203/A020301/2000773/



八戸日記 *活動報告です。
滝澤シェフ日記
参考記事
デイリー東北新聞社 2011/04/07

Think the Earth

◇橘川の考え方は、「社長日記」にまとめています。
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